MAYUさんのがんばっちゃうぞヽ(`Д´)ノ

ゴールデン&ラブラドール専門ブリーダー プレジールケンネルで働いてる人。ゴールデンが大好き!お店での出来事を中心掲載。  日常のぼやきも含むかも(´_ゝ`)

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マックが静かに虹の橋渡っていきました。

あんず・れもん・かりんの父親でもあるマックが、
       
昨夜静かに虹の橋を渡ってしまいました。

sマック (14)


去年の今頃、歩行異常が少し見られ体調がすぐれない日が度々あり、受診し検査しました。
背骨にある神経の病気だという事が判明しました。
年齢や患部の場所を考慮すると手術は困難であり、徐々に運動機能が低下していき最後は寝たきりになるだろうとの事でした。

そこから店長の介護生活がスタート。
今年に入ってからはスタッフで介護の手伝いをしました。

初めこそは多少の足元がおぼつかない事もありましたが、深刻に考えてしまうほどの症状はあまり見られませんでした。

去年の秋ごろより、四肢をきちんと上げて歩く事が出来ず足の甲を裏返したまま引きずって歩くので、爪、甲が血だらけになり始めました。
徐々に麻痺が出始めていたころです。
それでもお外で日向ぼっこが大好きなマック。

あまりウロチョロしないでと言っても、お客さんやスタッフまでヨタヨタしながら歩いてきていました。

食欲は旺盛にも拘わらず、体重が日に日に落ちていきました。

年が明けてからは、立つことが精一杯になり、一歩踏み出すと倒れることも多くなってきました。
その辺りからでしょうか。
動くこともしなくなっていきました。
疲れるかなと思っても、下痢もしていたので汚れたままではと思っていつも店長と二人で洗っていました。

3月には寝たきりになってしまい、寝たまま排便、排尿をするように。
食事も横になったまま・・・・。
水を飲むのも寝たまま・・・。
日向ぼっこが大好きなマックの為に、暖かい時間に二人掛かりで外に出してあげて。
隣に座って、コーヒー飲みながら休憩時間を過ごすことが私の日課でした。


誕生日の3月26日で10歳になるのに・・・もつかなと思うほど動きもなく、調子いい時と悪い時が交互にくる感じでした。

いつもマックに

「10才は頑張れるよね!そこは根性だよマック!」

と・・・・。

マックはその言葉通りに頑張ってくれたのかなと。
ちゃんと10歳を迎え、おめでとうが言えました。

ジャスミンで介護の経験はしていても、ここまで長期で寝たきりの介護の経験は無く・・・・

マックはたくさんの子犬の親としていてくれ、後継者を残し、私たちに介護の大変さを教えてくれた偉大な子だと本当に思います。

大型犬との生活でやはり階段の生活は困難になることが多いのだと、あらためて思い知りました。
マックは最終的には24kg程度まで落ち込みました。
元気な時の体重は31kgでした。

それでも力の抜けた大型犬は1階の居間から外に出すだけでも、二人掛かりでかなりの労力でした。
これが階段だったらと思うと想像が出来ないなと思うほど・・・。
ほんの少しの移動でも、体に負担のかからないようにと気を使いながらの移動は本当に大変。

また寝たきりなので3~4時間ごとに向きを変える必要もあります。
床ずれが出来てしまうためです。

店長が出かけなければいけない時は、スタッフが代りに体位交換をし、水を飲ませたりお尻を清潔にしたり・・・・。
夜は店長が頑張ってくれました。

食べることが大好きなマック。
最後の夜は、ゆで卵とチーズをしっかり食べて・・・・。
そのまま静かに寝て・・・・。

夜、店長からのLINEで知らせが来て、放心状態。
側にいてやりたかった。

「いつもあれ?なんでマックここにいるの?びっくりするわぁ~!」
って位に気配を消してスッとそばに寄ってきてた元気な時のマック。

旅立つときも、スッと静かぁ~に行ってしまいました。
マックらしいなと思うほど、静かに静かに行ってしまいました。

1492347547386.jpg
うちのお店の受付猫嬢のまいちゃんが一晩中、マックの側で寝てくれた。
具合悪い時も毎日マックに会いに来て、なんだか話でもしているかのようにいつも一緒でした。
息を引き取っても、マックが寂しくないようにと側にいたように思います。

マックは
本当に優しくて、子供からお年寄りまで優しくそばによって、触って良いよとばかりにお客さんによってくれる営業マン。
ワンコ同士でも2か月未満の小さな子犬にも優しく接してくれるパパ犬でもあり。
いつも店長や私のネタにされて笑われてる天然でもあり。

他にもいっぱいいっぱい良いところあって。

毎日撫でていたマックがもう撫でる事が出来ない。
休憩時間一緒に過ごす相棒が居ない。

「生」があれば「死」も必ず裏にあり。
どう向き合うか、マックが教えてくれた気がします。
安易に飼えますよとはますます言えない。
ちゃんと最後の最後まで「生」と向き合える人しか生き物は飼ってはいけないと。
とくに介護も覚悟する事。
その為に対応できるように事前に話し合い用意する事の大切さ。
とても大事なのだと改めて思い知らされました。
人間と全く同じなのだと。

それを教えてくれたマックにとても感謝しています。

マック、本当に本当にありがとうね!

       大好きだよ!
スポンサーサイト

| 犬舎日常 | 15:08 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2017/04/20 10:31 | |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://bmayusan.blog64.fc2.com/tb.php/355-3a7f5ac2

TRACKBACK

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。