MAYUさんのがんばっちゃうぞヽ(`Д´)ノ

ゴールデン&ラブラドール専門ブリーダー プレジールケンネルで働いてる人。ゴールデンが大好き!お店での出来事を中心掲載。  日常のぼやきも含むかも(´_ゝ`)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

新しい家族

MAYU家では新しい家族が増えました(^_^;)

この子です。
名前は「おはぎ」
120627_123625.jpg

丸まって寝ている姿が「おはぎ」のようだからだそうだ(笑)
ジャスミン姉ちゃんこと琴弓が付けました。

120627_140714.jpg


なぜこの子が新しい家族かと申しますと・・・・。




この子を受け入れたきっかけは、娘の琴弓の叫びでした。
「お母さん、あの子足変!車止めて!」

私は一瞬何のことかわからず、急停車。
琴弓が数メートル走りながら戻っていきました。

私も慌てて駆け付けると、後ろ足が全く動かず匍匐前進のような格好で必死に逃げる生後2か月程度の黒い子猫でした。交通事故にあったようでした。

今にも泣きそうな顔で
「お母さん、この子助けたい」

さすがに私は考え込みました(^_^;)

家にはジャスミンとミミちゃん、母犬候補の子犬2頭もいる・・・・。
正直今の私には無理!
でも琴弓の気持ちも痛いほどわかり見捨てることもできない。

私と同じように考え込んでいる男性もそこに居りました。

「琴弓、お母さん面倒見きれないよ?お世話できない。もしかしたら死んじゃうかもしれない。それでも琴弓がきちんと世話して最後までこの子の母親代わりをすること出来るの?」

「絶対する!見捨てて後悔するより、例え駄目だったとしてもちゃんと見てあげたい。」

まっすぐな目で私を見るんです。
さすがにそんな目にはどんな親でも負けるんじゃないかってくらい、目を離さずに私をじっと見たんです。

車に戻ってバスタオルを持ってきてそっとその子猫を抱き上げました。

しかしすぐに病院には行けませんでした。

実はその時、オフ会&お散歩教室でドッグランに向かう途中だったのです。
幸い自宅の近くで見つけたので、自宅へ慌てて引き換えし、具合の悪かった店長に玄関に置かせて時々見てほしいと頭下げて預けました。

オフ会の間、琴弓は気になって店長へメールを送っていたようで
「まだ生きてるけど吐いたみたいだって」
と心配そうに私に小声で言っておりました。

いつもお世話になっている長谷川Drに電話して事情を説明、14時までにおいでと言ってくれたのである程度お客様が帰ったのを見計らって私たちも自宅へ戻りました。
すぐに長谷川Drのところに連れて行き、一通り検査していただきました。

内臓や感染症の心配はないが、骨盤が割れ内側に入ってずれていると説明を受けました。

長谷川Drは琴弓に
「この子は歩けないかもしれないし、歩けても障害が残る。骨盤周りは大事な神経も多いから排泄などもきちんと出来なったり大変になるかもしれないよ?」

「お世話頑張ります」

この返事にはさすがに負けましたね。
内心、ある程度よくなったら理解ある里親を探すつもりでいたんです。
こりゃうちの子決定だなって確信しました(笑)

店長には事情を説明し、母犬候補の子犬は犬舎に戻させて頂きました。
野良なので感染症や病気がないとも言い切れないので、念の為に。


そこからの琴弓のお世話は一喜一憂でした。

「栄養液飲んだよ!」
「缶詰一口食べた!」
「おしっこちゃんと出たよ!」
「お母さん下痢だからおむつ交換手伝って!」

うーん(^_^;)
琴弓って意外に情熱的だったんだなって思いました(笑)
少しづつ良くなっていくのが目に見えてわかりました。

さすがに夜は痛みのせいか激しく鳴くので、私の部屋で面倒を見ることに。私も鳴き声がうるさくて眠れん!(^_^;)
まぁ2~3日はしゃーないか・・・・と我慢。

今は頑張った成果が出て、後ろ足は引きずって不自由しながらも家の中を這って動き回っています。
とても甘えん坊ちゃんで撫でられるのが好きなようです。

猫飼うのって私が中学生以来なんだよね・・・。
病気のこととか注意することとか一から勉強だなと(笑)

犬と一緒に飼養するときの注意はきちんと把握しないとね!
猫にだってワクチン必要だし、検査も必要。
もう少し体力が出てきたらお願いするとDrには話してあります。

琴弓の動物に対する気持ちや考えって、私よりはるかに大きいと今回のことでわかりましたね。
琴弓はもともと動物や昆虫が大好きで図鑑や専門書を読むことが好きだったんだけど・・・・。

「長谷川先生に診てもらって良かったね。あたしも動物にかかわる仕事したいなぁ~」
子猫を診てもらった帰りに子猫を抱きかかえ、子猫に向かって小さな声でボソっと・・・。

(・_・;)・・・・・。

うーん・・・こりゃ私の仕事も大きくこの子に影響しているんだなって考え込んでしまいました。
良いんだけど、そりゃ良いんだけど・・・・。
動物相手って、周りで思っている以上に大変で休みらしい休みはほとんどない。
私はその大変さを受け入れること出来たけど、出来なかった人は正直続かずやめている。

例え勤務が休みの日だとしても、犬の出産で夜勤したり、トラブルなどあると呼ばれてヘルプをしている。
子供達には「お母さん働きすぎ、体きつくない?」と言われることもしばしば。
そんな私を見ているはずなのにね・・・・。

動物にかかわるなら、いっその事、獣医師か動物看護士を目指してくれ!(笑)
一人前になるまでは、学費高いだろうな・・・・(^_^;)
その前に、勉強嫌いの琴弓にはハードルが高いか?(笑)

まぁ本人が成長してその為に頑張っているなら親としてはなってほしくない職業だとしても、黙って見守る事にしますかね。
スポンサーサイト

| 個人のお話&ジャスミン | 08:59 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

頑張って

ご無沙汰しております。
サライア母さまの子をお預かりしました。ニコです。

以前ウチにいた事故で半身不随になったわんこのこと思いだします。生まれてすぐ引き取ってきて排泄から歩くことまで(何本もボルトを入れました)いろいろ大変でしたが気づいたらウチの子でしたね。
琴弓さん、お世話大変だと思いますが大事にしてあげてください。
小さいけどひとつの命、救いました。

| ニコゆみ | 2012/06/28 21:57 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://bmayusan.blog64.fc2.com/tb.php/222-2f9b545d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。