MAYUさんのがんばっちゃうぞヽ(`Д´)ノ

ゴールデン&ラブラドール専門ブリーダー プレジールケンネルで働いてる人。ゴールデンが大好き!お店での出来事を中心掲載。  日常のぼやきも含むかも(´_ゝ`)

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帝王切開

5月10日母犬エリーの出産予定日でした。
エリー (4)

その日の朝9時ごろ、破水を確認したMAYUさん。
それからが大変でした。

陣痛で苦しくなったエリーが、産室でウロウロ。
しかし、子犬がなかなか出てこない。

こりゃ夜中までかかるかもしれないなぁ・・・と安易に考えておりました。

夕方になっても、1頭も出てこない。
確実に陣痛はあるものの、力みがまったく無いエリー。
いやな予感をしつつも、夜間2時間おきの観察。
痛みで眠れないエリーの為に、背中やお腹をさすってあげたりしても力みがまったくない・・・。
結局エリーも私も一睡もしないまま、翌朝を迎えました。

明け方4時ごろ、やっと1頭目出産。

5時過ぎ2頭目しかし、呼吸が弱くその後死んでしまった・・。

出産間隔の時間が長すぎる・・・。
不安がよぎる・・・。
すでに24時間陣痛に苦しんでいるエリーを見ると、このまま衰弱して出産がますます困難になると最悪な結果になるのではと。

その後1頭も出ないまま、8時になりスタッフが出勤して来た。
店長と相談し、帝王切開に踏み切った方がよさそうだと結論が出る。

店長と2人で動物病院にGO!

すぐに緊急手術。
店長と2人で子犬を取り上げた後の処置の為手術室内で待機していました。

子宮をあけると、産道入り口に2頭の子犬が死後硬直していた・・・。
獣医師「この2頭が自然分娩できない原因だな・・・。」

その後は、次々取り出された子犬は皆生きていました!
呼吸が弱い子もいたので、刺激を与える為タオルで暖めながらこすって呼吸を促していました。

結局エリーのお腹の中は、死んだ子犬も入れると10頭。
約2時間の手術でした。

麻酔がまだ残っておりましたが、店長と私で抱きかかえ犬舎に帰って産室でエリーのケアをしました。
エリーは麻酔でフラフラでしたので、すぐに子犬とは一緒にせず子犬に哺乳をして対応。
夜、エリーがだいぶしっかりして子犬の声に反応したため一緒のお部屋に子犬を入れてあげました。

前日寝ていなかった私の変わりに、店長が子犬達に2~3時間おきに哺乳をしてくれました。

私の方は、夕飯後すぐ意識を失っておりました(笑)

若い時は一睡もしないで夜遊びなど出来ましたが、今は・・・無理!(^_^;)
帝王切開手術中、待機している間・・・意識が時々飛んでいました(笑)

年々、年齢を重ねるごとに出産前の夜間観察や出産介助が翌日以降も体に残るようになって来ました(>_<)
肌は荒れるわ、クマが出来るわ、すごい顔してますよ?夜勤明けは・・・。
年はとりたくないですね・・・orz

本日のエリーは、傷口を気にしつつも子犬のお世話をしております。
母は強いね。
エリーに今回は何もしてあげれなかったなぁと悔しくなります。
悔やんでも出産は、本人が頑張るしかないわけですが。

残った子犬達をしっかりとケアして、元気な子犬に育てる為にスタッフが奮闘しております。

エリーは落ち着いてとても優しいお母さん。
どちらかと言うとボケ担当な部分を垣間見せるところがあって、母犬の中では私は一番好きな母犬です。

エリーの巣立った子犬達を里帰りなどで逢うと、本当によく人の空気を読もうとする子が多い。
素直な子たちばかりで、そして甘ったれがおおい。
たぶんゴールデンのイメージに近い性格が多いんじゃないかなと。

子犬達のお披露目は、6月の中旬ごろかなぁ。
成長をみて店長と相談し、ホームページで告知いたします。
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| 犬舎日常 | 11:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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