MAYUさんのがんばっちゃうぞヽ(`Д´)ノ

ゴールデン&ラブラドール専門ブリーダー プレジールケンネルで働いてる人。ゴールデンが大好き!お店での出来事を中心掲載。  日常のぼやきも含むかも(´_ゝ`)

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子犬の下痢について

なんだかムシムシする日が多くて、いやな季節になったなぁ~と(^_^;)

さて今回のお話は、子犬時代の下痢についてです。

ブログを立ち上げて日常の話ばかりでたまにはまじめな話を・・・・(笑)

ちょうどお客様から下痢についての相談メールが届きました。

生後3~5ヶ月の間は、どうしても下痢に悩む時期かなと思います。
私も、みみちゃんを育てていたときはしょっちゅう下痢をされました。
みみ3.6 (2)

でも必ず原因はありました。

生後50日頃、コクシジウム症にかかりました。
下痢がとにかく酷く、検便で分かりました。
駆虫薬はじめると1週間ほどで形になっておりました。

生後60日目にMAYU家に来ました。

来た当初は、環境も変わりましたのでゆるくなりました。
1週間後、検便するとコクシジウム症が再発。
まぁ・・予測はしておりました。
すべての寄生虫が落とせるのではなく、駆虫薬で胃腸に悪さをしない程度まで数が減っていると私は思っています。
環境の変化やお世話の人が変わる事で、それがストレスとなって体調を崩させてしまいます。
体調が崩れると、腸内環境は寄生虫など好む環境になり1~2日で数が数十倍、数百倍に増えると聞いています。
見ただけでは分からない、子犬の体調の変化が下痢となって出るという事でしょうね。

生後3ヶ月半頃、行動が著しく活発になりワクチン接種も終わった為にお外で遊ぶ事を増やしました。
そしたら・・キャンピロバクターにかかりました。
土壌のどこにいてもおかしくない物です。
肉球が成犬ほどカッチリしていないせいでしょうか、良く足の裏をなめていました。

今思えば、ヒリヒリしていたのかなぁ~と・・・。
それでお腹に溜まってしまったのかもしれませんね(・_・;)

その後は便がゆるくなるたびに検便しても何もありませんでした。
しかし、ゆるい時が多い・・・。

原因行動量でした。

体が大きくなった事に気が緩み、ジャスミンとお外で散歩の後自由に遊ばせたり、お姉ちゃんたちとコミュニケーションを取らせる為、寝る前に夜1時間遊んでおりました。

それが原因だったのです。
そういう日は、必ず下痢を起こし水ばかりよく飲みました。
寄生虫でもない、食事は今までと変わりなくラージブリードパピーのまま。
思い当たる事は、ジャスミンと自由に遊ばせたり遊ぶ時間が長かった日が必ず下痢だった。

それからです。

散歩やコミュニケーションなどの時間は20分程度の短時間に押さえ、それ以外は基本ゲージで過ごさせました。
メリハリを付けて遊ぶ時間は短時間で思いっきり遊ぶ、それ以外はゲージで過ごさせる。
その後は下痢もなく、みみちゃんが生後5ヶ月半になったところで私の幼犬育児は終わりました★
めちゃめちゃ楽しかった(*^_^*)
23.4.20 (1)
4ヶ月半の頃

大きくなると自由に遊ばせてしまいがちですが、やはり幼犬は幼犬です。
家族がセーブしてあげないと、限界まで遊んだり行動してしまいます。
もう少し遊ばせたいなぁと思ったところで、止めておくのがちょうどいい気がします。
もともと胃腸が弱い子もいますので、すべてが当てはまるわけではありません。

下痢の原因は、寄生虫、雑菌関係、ウイルス系、行動量、食事の量、食事が合わない(アレルギー)、ワクチン接種後など様々です。
下痢の原因は必ずあります。
薬が原因の時もあるんです。

胃腸の弱いと思われていた事でも、他に原因があるかもしれません。

日常で思い当たる事は、1つ1つクリアして原因を見つけてあげてください。

大切な成長期を良く考えてあげてください。
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| 病気類 | 15:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペットを飼うときに注意して欲しい事

皆さん、めっきり寒くなって風邪を引いていませんか?
わたしはぁ~元気です!(笑)

さてタイトルの事ですが、今月に入って当店のお客様に起きた話です。

当店から初夏のころに子犬を引き渡しました。
11月にかな・・?
生後7ヶ月になるゴールデンと遊んでいる最中に犬歯が、お子さんの腕にぶつかったそうです。
ゴンタ (6)
ゴンタ (3)
*今は新しい家族のもとで生活しています。

うっ血してしまったそうで、しばらく様子見て。うっ血したところがひどくなっていった為に病院に行ったそうです。うっ血した場所が壊死していると、診断されたそうで・・・。

血液検査の結果、もともと血液の特異体質だったらしくこれ以上ペットと生活してはいけないと病院の先生に言われてしまったそうです。
飼い主はご近所さんに里親を探したそうですが見つからなかった為に、当店に連絡が来ました。
とりあえず当店でいったん受け入れる事にしました。

良く躾けられていて、ゲージで騒ぐ事も無く1頭で静かに過ごす事が出来るし散歩も人を良く見るいい子でした。
頑張って躾したんだなとわかるくらい。
すぐに里親が見つかり、新しい生活をスタートさせています。
数日後に「とてもおりこうさんですよ。」ご連絡も頂きました。


ここで何を言いたいのか・・・。

ペットを飼いたいと思ったとき、家族、特にお子様のアレルギーなどペットを飼っていいのか検査して頂きたいという事です。上のお話以外にも今年は、家族にアレルギーが出たという報告が大変多かったです。

「アレルギーが出たから飼えません」

その一言で終わらせる冷たい言い方をした人がおりました、残念な話ですが。
どんな気持ちで子犬を引き取ったのか聞きたいし、小一時間は説教もしたいくらいに簡単に言い放っておりましたよ。

大体の方は、ご近所さんやうまく一緒に暮らせるように工夫してみますとご連絡があり安心しましたが、今でも上の話を思い出すと悔しくなる。

結局はご近所の方が引き取ってくれたそうですが、「飼えないから引き取れ」みたいな言い方されますとメラメラと思っちゃいけない感情が湧き上がってきます(-_-;)
お客さんとわんこの行く末が予知出来るなら、追い返せるのになぁと思うのだけれどそんな能力は無いしね。
「大事に育てます!」
の一言を信じるしかないわけです。

つい先日は、予約したお客さん(20代かな)の母親から突然電話が掛かってきて
「うちは介護しなくちゃいけない人がいるのに、犬なんか買えないわよ!勝手に犬買って困るわよ!」
と怒鳴り散らしたそうです(^_^;)

というか・・・契約者本人からの連絡なら話がわかりますが、母親が出てくるってコリャまたびっくりでした。
店長が言葉を挟む余裕が無いほど、畳み掛けるようにいろいろ言ってきたそうで(・_・;)困っておりました(笑)


ペットは家族で飼うという認識をもっと強く持って、家族の体の事や生活環境を良く考えてペットを求めて欲しいと思います。

特にお子さんを守るのは、親です。
あとで大変な思いをするより、受け入れられるのかよく考え必要であれば検査をしてからの方が安全です。

新しい家族と認識した子犬達が、「家族に捨てられた」と心に傷を負う事を良く知ってください。

| 病気類 | 14:41 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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